昨日の今日

素敵じゃないか

Wouldn’t It Be Nice - The Beach Boys ( Hidamari no Kanojo - Ueno Juri ) - YouTube

素敵じゃないか 新しい一日の始まりに
二人で一緒に目覚めるなんて
そして一日中二人一緒に過ごしたら
一晩中ぴったり寄り添って眠るんだ
共に過ごす幸せなときの中
一つひとつのキスが果てしなく続いたらいいのに
素敵じゃないか

ザ・ビーチ・ボーイズ『素敵じゃないか(Wouldn't It Be Nice)』

『素敵じゃないかのニューラジオ』をまとめて聴いていたらYoutubeのおすすめが素敵じゃないかばっかりになってしまった。もうだいすき。絶対M-1決勝いってほしい。ほんわか素敵な歌をコンビ名にしているのに、バニラボックス時代はバチバチに喧嘩してたこともあったようで最高です(『よしログ』コンビごとにサブスクで全編公開してほしい)。出番2分前に流血騒ぎの大ゲンカ→そのままネタをした芸人 よしログ - YouTube 2人ともデカいので、トータルテンボス的なカッコ良さがある。吉野さん、アフロとかにしないかな。ザ・ビーチ・ボーイズ『素敵じゃないか(Wouldn't It Be Nice)』が主題歌の三木孝浩『陽だまり彼女』を観た。上野樹里(猫)は良いし、温かみのある画面全体の質感も良い。でも、むっちゃ要らないシーンが多くて100分以内にできていたら最高だったのになあ、と思ってしまった。

『あざとくて何が悪いの?』で少食であるひとが非難されていた。わたしもあんまり食べないと「ないわ〜」と友人によく言われる。わたしは別に少食とかいうわけではないのだけれど、ひとくちふたくち食べたらなんかもういいや、食べんのめんどくさいなってなる人間ではある。金持ちでもないのにエンゲル係数めちゃ低いと思う。『あざと連ドラ』ずっとフライドポテトの話をしているのに、どこのフライドポテトが1番好きかを話し合わないので、良くない脚本だと思いました。結局、マックのポテトが1番だよねえ、結局、資本主義を内面化しているのよねえ、マックのポテトおいしいよねえっていう脚本必要。わたしはかなり喋りながら『あざとくて何が悪いの?』を観ている気がする。

朝井リョウ『正欲』が映画化されるとのこと。やったー(でも、朝井リョウの映像化って『桐島』以外全部微妙ですよね)。稲垣吾郎×新垣結衣ってめちゃくちゃ良くないですか。「この物語の核が、いい映画を創るという意思以外の部分で歪められることのないよう、緊張感とともに祈っています」という朝井リョウのコメントも良かった。なんか変に予算多くなったりしないでほしいですね。「言葉にするとは線を引くということです」とも言及していて、「朝食」という概念を言葉にせず、無かったことにしていた森山中・黒沢のエピソードを思い出した。

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朝食を食べたことなかったんじゃなくて、「朝食がなかった」の面白いですよね。ということではなく、承認による排他的な作用だ。すべてを包括できないのだけれど、それを諦めてはいけないっていうのはつらいですね。

ユヴェントスはvsサレルニターナ。最悪な誤審に次ぐ誤審で引き分けてしまった。相手のハンド疑惑のゴールにはVARは介入せず、ユヴェントスオフサイドでもなんでもないゴールには何故かVARが介入し、ノーゴール判定になってしまった。VARの存在意義よ。最悪すぎ。最近こういうことが本当に多いので、どうにかしてほしい。VARを使ってもヒューマンエラーは無くならないのだ…とかはなしだよ。Jリーグでの西村が無茶なチャレンジを受けて怪我してしまったシーンの検証でも、VARがあるんだから明確な基準を持って使うべきところは使うべきだ!としていて、本当にね…と思った。横浜FMvs福岡 これがノーファウル!?なぜVAR介入しなかった?【Jリーグジャッジリプレイ2022 ♯25】 - YouTube 使う使わないの場面があやふやなの本当にやめてほしい。使うのなら徹底的に使うべきだし、こんなあやふやなのだったらもうVAR無くていいよって声があがっても仕方がない。テクノロジーに振り回されてますなあ。過渡期ですね。

柄谷行人『力と交換様式』をめぐって〜聞き手・國分功一郎 コメンテーター・斎藤幸平〜を目当てに『文學界』2022年10月号

を手に取った。この前読み終えた『世界史の構造』の続きとして楽しめた。しかし、結局のところ、結論には辿り着けないのだ、と言及されていて美しいなと思った。それはわたしたちがどうこうできるわけではなく、「Dは必ず来るけれども、それはこちらがつくるものではなく向こうからくる、と言うほかない」から。柄谷行人『力と交換様式』が10月に出るの知らなかったので、急に10月来るのがむちゃ楽しみになってきました(時間の中を私たちが進んでいるのではなく、時間がやってくるのだ。交換様式Dもそれゆえ時間が必要なる)。それと、わたしは『世界史の構造』を半分も理解できなかったのだけれど、國分功一郎も斎藤幸平も交換様式Dについて判然としていないようだったので安心した。この『文學界』10月号には三輪健太朗『マンガを鉄道で読む人たち ──モダニズムのパロディとしてのキッチュについて』もあって、これもとても良かった。最初に引用されてたトクヴィルのやつ良かった。稲田豊史『映画を早送りで観る人たち: ファスト映画・ネタバレ-コンテンツ消費の現在形』読んでいないので、読むか迷う。レジーさんの『ファスト教養』も読むか迷う。

ゴダールが死んだという訃報が入り、その少しあとに自殺(尊厳死)を選んだということも報道されていた。「彼は病気ではなく、ただ疲れ果てていたのだ」、と。最近こういうのが本当に多い。わたしの住むマンションでも、詳しくはわからないのだけれど、そういったことがあったのかなかったのかという感じのことがあった。日本でもニュースに取り上げられるようなものがいくつかあったわけだし、ただ疲れ果てていたのだ、というのが妙に真実味がある。というか真実なのだ。コロナ禍というトンネルをくぐった世界の暗澹たる雰囲気はなかなかしんどいものがあるわけだし、出口はないのだろうという不安感はありますからね。しかし、病気による苦しみではなく、疲れ果てていたということによって、自分の命における自己決定権を認めてしまって良いものか、と考えてしまう。疲れ果ててしまっている状況における“意思決定”とはどれほどのものであるのだろう。また、そうなるまでの時間と空間と人との交流などはどうだったのか、とか、それを選び取ってしまうまでに何かできることはなかったのか、と(ドラッグも考慮されるかもしれない)。やっぱり病気などによる痛みを取り除くためでないとなるとなかなかつらいものがあるのだけれど、疲れ果ててしまったことによる暗闇での精神的な苦しみを想像すると、認めてあげたいし、お疲れ様という他ないようには感じるし、あなたが残した素晴らしい映画を観ますよ、ということしかないのでしょうかね。感情的には自死の決定権はその人にあると認めてあげたいけれど、しかし理性ではあまりにも決定の重みが大きいから、手順は慎重にしないといけないし、その人の選び取る精神状態なども考慮すると認めてあげられないよなあ。また、自死というのは自分の身体を処分することを決定する行為でもあるので、自己の臓器売買とか認めて良いのか、という問題にも連関していくだろうし、慎重にならざるを得ないよね、と思う。まあ、若い人間の死と90代の人との死はたぶん違うよなあ。

本当に情けないことを言うのだけれど、クリント・イーストウッドは死なないでほしい…し、なぜかクリント・イーストウッドは死なないと思ってしまっている。最近、東浩紀の動向を見ているとなんだか危ういものを感じてしまうので、彼にはそれを選ばないでほしいなと本当に思う。

水曜日。いろんなものを売って16万円をゲットする夢を見て、目覚めた。-16万円の気持ちになった。なんとなくTwitterを眺めていたら、千葉雅也が志賀直哉『城の崎にて』を再読したらしく、「描写と連想、無理のない文章のすばらしさ。神経症文学の傑作だと思う」と言及していた。良いよね。昨年、志賀直哉を読みまくって惚れ惚れしていた私としては、ねえ!と思わずにはいられなかった。今年はそういう特別な作家を発見しよう!みたいなのやっていないので、今年の残りで見つけたい。松本清張とか読んだことがないので、読んでみても良いかもしらん。でも松本清張って落ち着く感じの本じゃなさそう。志賀直哉みたいな落ち着くやつがいい。

『路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦9』を観た。太川さんチームに、あのちゃんとこがけん。河合くんチームに、久代アナとロンブー亮。もう2年くらいずーっと言っているのだけど、河合くんチームに嶋佐は…まだなのか…。鉄道vs路線バスとか、鬼ごっことかあるけれど、陣取り合戦がやっぱりいちばん楽しいよね。河合くん策士だし…と思っていたら、今回は河合くんの戦略は微妙だった。賭けに出るシーンが多くて、それが裏目に出てしまっていた。一方で太川さんはひとつずつ地道に陣を取っていっていた。あのちゃんにキレられながらも太川さんがタクシーをケチりまくって、うまいところで使用して勝利を手繰り寄せた、と。f:id:You1999:20220914222038j:imageこの前、タクシー代を余らせるという最悪のミスを犯していたけれど、今回は面目躍如の活躍でしたね。うっかりミスが増えてきて衰えを指摘されたりしているけど、太川さんもレベルアップしていくのだ!これで4勝3敗2分で太川さんが河合くんに勝ち越し!気温38℃であのちゃんもよくがんばっていたし、こがけんはめっちゃいい人なんだろうなあ、と画面から伝わってきました。かき氷を急いで食べたり、御勅使という第三の道を見つけようとするこがけんカッコよかった。あのちゃん走ってて偉かった。太川さんの後ろにくっついて路線バス乗り継ぎたい。

岡崎慎司×鈴木隆行の対談を観た。とてもよかった。鈴木隆行ってディフェンシブ系の泥臭い選手だったんですね。彼についてあんまり知らないのだ。【元祖守備的FW?】鈴木隆行から見た、DFW岡崎慎司の凄さ - YouTube しっかし、鈴木隆行カッコいいすぎないですか。日韓の金髪姿もアウェイユニもカッコいいよね。『有吉ぃぃeeeee!』FIFA回には小木さんと喧嘩してから出てくれなくなったので、小木さんがいないときにまた出演してほしい。最近の日本代表ってわかりやすくカッコいいひといないよなあ。

ユヴェントスCLグループリーグ第2戦はベンフィカ。いやー弱いねーユヴェントス!といった結果。1-2。ユヴェントスって、いやー強いねーなんだかんだ勝つねーっていうチームだったのに、最近は、いやーなんだかんだ負けるねーっていうチームになってきている。試合後ブーイングが降り注ぐピッチの上でボヌッチが目に涙を浮かべていたのが切なくはありました。ピルロマルキージオ、バルザッリ、キエッリーニがいなくなってしまったユヴェントスユヴェントスたりえる最後のひとりがボヌッチであるので、頑張って欲しい。あのウザい顔の前で手をクルクルさせるパフォーマンスやってほしい。あとアッレグリは仕事してんのか?とは思ってしまう。怪我人が続出しているとはいえ、ある程度の中盤は使えて、前にはヴラホヴィッチがいるのだから、言い訳できないし、ホームでベンフィカに負けてもいいクラブじゃないのだよね。チャンピオンズリーグのベスト16賞金がないとユヴェントスは本当にダメになっちゃうよ、戦力的にも中堅クラブの仲間入りになっちゃうよ…という悲観的な展望しかなくなってしまってとても悲しい。キエーザとポグバが戻ってくるまでに耐えられるか。幸いワールドカップ 期間もあるし、希望はありますかね。f:id:You1999:20220915175701j:imageわたしのもう10年以上になるボールはチャンピオンズリーグモデル。この前、久しぶりにボールを触ったのだけれど、ものすごくボロボロになっていた。少し前まではこんなんじゃなかったのに。ユヴェントスも少し前まではこんなんじゃなかったのに……。アッレグリもむちゃくちゃだ。ベンタンクール、クルゼフスキ、デリフトどこいったの…もうなにもない。

木曜『ラヴィット』は第2回ロシアンシュークリームが開催されていた。楽しい。毎週、横田真悠ちゃんが前に出てくるとき、ひとりだけスタイルがエグすぎてビックリする。嶋佐ときむのバトルも楽しい。負けたきむは勝った嶋佐に敬語&接待ロケをするらしい。

オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポンMUSIC WEEK」『YUKIオールナイトニッポン』を聴く。かわいい…すぎますね。第一声の「みなさん、こんばんは、YUKIです」から声のオーラが凄まじい。老眼が始まったらしい。9〜12時間寝るらしい。山口智子とかもそうだけど、実際会ったらテンション高すぎてウザそうなのもいいですよね。YUKIが自ら選曲した「YUKIのプレイリスト」は、『星屑サンセット』『Cloudy Day/TONES AND I』『鳴り響く限り』『夢の中/BO GUMBOS』『断捨離でどんどんどん/Eryyy feat. Panda』『the end of shite』『雑感/柴田聡子』だった。

『thesignpodcast』聴いた。サウナからの予防治療、民間医療と医療の境目と、ジェンダー問題からの構造のスクラップアンドビルドはなぜできないのか。

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タナソーさんの問題意識よくわかる。次々に出てきたものを罰することだけでは何にも解決しないでしょうし罰することの快楽は人間とそしてインターネットにあいすぎているのでほんと良くない。起こったことを罰していくのじゃなくて、それが起こらないようにする予防治療はなんなんでしょうね。勉強するしかないよねってところで落ち着く感はある。構造をどう自浄していくのかわからんよね。柄谷行人の交換様式Dじゃないけれど、ある程度の時間は必要なんでしょうし、我慢して、向こうが来るのを待つほかないのですかね。

映画『沈黙のパレード』公開記念、完全新作SPドラマ ガリレオ『禁断の魔術』おもしろかった。権力とそれへの復讐と取れるものであって、なかなか現実とシンクロするものでありました。この感じの最近の系譜は、劉慈欣『三体』などからありますかね。ミクロとマクロによる接続によって、世界が揺るがされる。ドラマである。しかし、現実は意外と揺らがないのが残念なのかどうか。そろそろアーセナルのキックオフ。今シーズンリーグ初の冨安スタメン!かと思ったら、またベンチスタートだ。