昨日の今日

青いダンスフロアー

f:id:You1999:20220624013157j:imageツアーのためにアメリカに行っているOKAMOTO'Sのメンバーが修学旅行さながらに、部屋でぼんやり話したりする様子をインスタライブからお届けしてくれていた。10年ぶりの相部屋だという。レイジがゲームをやりながら喋り、ハマは画面の外で機内食はマズイと言い、コウキは老人のように落ち着いてベッドに座り、ショウさんが画面に語りかける。めちゃ良い。レイジがApple Musicポケモン図鑑からランダムでポケモンの鳴き声を流し、それをショウさんが当てるという実に「らしい」ことで遊んでいたのも最高でした。すごすぎ。わたしの高校のときにもポケモンの鳴き声イントロで遊んでいる2人組がいたな、と思い出す。ふと、枕投げって最終的に投げずに枕をバットのように持って殴打しあう感じになるから、そうなると大変ですよね、と思い出す。OKAMOTO'S武道館に行ってからなんだか一区切りついてしまったような感じがしてしばらく行けてないので、気が向いたら行きたい。お喋りを聴きに。OKAMOTO'S武道館でもらったカップ麺のQTTAまだ開けずに放置してあるのだけど、賞味期限とかもう3年くらいすぎているのどうしよう。開けたら爆発とかするのだろうか。

『パンプキンポテトフライのたっくんラジオが更新された。最近は『たっくんラジオ』が更新されるのだけが楽しみ。

stand.fm

「青春するためにやっとけばいいことありますか?」という高校生の質問に、たっくんは

振り返ったら「青春やったなあ」と思うだけで、視野を広く持って「青春せな!」と思って海に行っても楽しないやん。なんかインスタ映えみたいなことやんか。順序逆やで、ちょっと。[・・・]「あんなん楽しかったなあ」って思うことであって、「俺イケてる動きしたい!」で海に行くのは楽しないって。

と答えていた。横道世之介みたいなことだ。振り返る存在としての何か。「あー、あんなやついたなあ」と。『横道世之介』というのはほとんど『青春』みたいなタイトルだ。伊藤整『青春』

も振り返る物語である。本作には、「翌朝信彦が眼をさましたのは大分明るくなってからであった。障子に射す日脚を見ながら、ああもう一時間目の授業には間に合わないと観念して、そのまま目を閉じた」(p31)「すっかり朝寝をして学校に遅れた」(p150)みたいな感じで主人公が寝坊するシーンがちょいちょいあって、そこがすごく良い。ENHYPENヒスンも最初のころは寝坊シーンがたくさんあったのに、今はガウンを羽織ってコーヒーでも飲んでから1日を始めましょうか、みたいな佇まいになっているの残念。もっと寝坊して慌てて外に飛び出してほしい。しっかりしないでほしい。

待望の『ワンチャンあり!?キングオブスクール』「ニューヨーク嶋佐、みっちゃんとの再会」が放送された。『ニューラジオ』での裏話のために期待度が上がりまくっていたので、VTRとしてはかなり微妙な感じだった。『ニューラジオ』の方が楽しいので、そちらをぜひ。【第162回】ニューヨークのニューラジオ 2022.5.22 - YouTube それでも、高校生放送部員からのインタビューを受けている嶋佐のシーンは最高だった。何かを引き出そうと質問を繰り出してくる高校生インタビュアーに、「わたしには何もなかったのです」と返し続ける嶋佐が良すぎた。

––嶋佐さんは高校時代、部活とかやられてましたか?
嶋佐「やってませんでした」
––他に学校外でなにか?
嶋佐「一応は空手を…すぐそこに道場があって。小6からやってたんですけど、高校の時はほぼサボってました」
屋敷「バンドもやってたんじゃないの?」
嶋佐「吉田高校の生徒じゃないひとたちとやってましたね」
––学校外の活動が多かったんですね
嶋佐「いや…バンドのライブしたのも2〜3回くらいですからね」
––ヤバい、手強い
屋敷「おまえ、難しいやつだと思われてる。全然盛り上がらへんから」

なんにもやっていないのだ。なんにもやっていないよな。そうなんだよ、なんにもやっていないんだよ。素晴らしいなと思った。わたしは嶋佐のこういうとこが好き。麒麟・川島が「(表情とか声の大きさとかが)高校のときの嶋佐に戻っちゃってる」と言っていて、本当にそうなのだよねと思いました。結局、人間なんていうのは自分ひとりだけで存在しているのではなく、他者からの眼差しとか他者の瞳に映る自分自身を認めてはじめてそこに存在するのだ、と。そうであるから、中学の友達と一緒にいるときと、高校の友達と一緒にいるときと、スポーツをしているときと、美容院にいるときと…いろいろ違うのは当たり前なのである。そして、多様性とはつまりこういうところからなのだろう、と思う。

なのだけれど、間主観で存在しているわたしたち人間が、しかし、そうであるが故に円環を結んでしまい、他者を排除してしまう構造をつくってしまうことにどうやって対処していこうかというのが最初のヘーゲルだと思うのだけれど、いま柄谷行人『世界史の構造』を読んでいて、最初の方でマルクスヘーゲル批判とかについて書かれ、なんか微妙だよね〜みたい感じで言及されていて、なんだか釈然としない。最終的にそこに落ち着いてしまっただけで、最初はもっと開かれたものとしての願いがあったようなようなようなような、とまだ不勉強。

『スキップとローファー』7巻

を読む。最新刊!わたしには『スキップとローファー』があればいい…!という気持ちになる。めちゃくちゃ面白いし、キラキラしているのだけども、嶋佐みたいに唯一の友達の家に直帰しゲームをやるだけのやつもいるだろうし、部活を辞めたいと思いながら走っているやつもいるだろうし、全員死ねと思いながら生きているやつもいるだろうし…物語の外側にも物語があるのだということを思ってしまった。「そして次の曲が始まるのです!」ということですね。『ユーフォ』の新作ほんと楽しみ。『スキップとローファー』前半はゆづちゃん大変だなあ、と。わたしはずっとサッカー部が多いクラスにいることができたので良かったけども、サッカー部ひとりのクラスとかになったら苦しかったかもしらん。わたしはほんとにクラス単位での記憶がほとんどなく、サッカー部連中との記憶しかない。ナツキのキャラ良い。ほんとにこの漫画はバランスが良くて、誰をも愛せてしまう。あとやっぱ偏差値の高い高校ってこうなんだろうなあという感じはする。

土曜日。暑すぎる。夏すぎる。もうなんですか、梅雨とかやめたのですか。これでまだ6月なのだからしんどすぎる。夏やめてほしい。しんどい。暑い。しんどい。暑い。しんどい。暑い。しんどい。夏早く終わってほしい。

マリノスはvs柏レイソル。みんなもう真っ黒になっていた。こんなにも暑いのによく走る。偉い。前半で3-0にして試合を決め、後半に1点獲って、上手いこと試合を締めていた。今年の水沼マジで良すぎる。外から内に入ってくる滑らかさや外側で幅をとってからのクロスなど試合のバランスを巧みに調整している。今年は変なことがなければ優勝できそうだ。優勝できそうシーズンにはちゃんと『THE DAY』をYoutubeで配信するマリノスの可愛さもありますね。あとは鹿島が緩やかに落ちてくれれば…。『まっちゃんねる』で滝沢カレンのデビュー戦を観た。修行の成果を発揮していて、すごくカッコよかった。『ロングコートダディANN0』を聴く。RNを“リングネーム”と読んでしまう兎おもしろすぎて腹抱えて笑ってしまった。ロングコートダディポッドキャストがあったら絶対に聴くのになあ、と思う。兎の作ったカヌレ食べたい。『オールドルーキー』第1話を観た。脚本が変すぎる。アスリートへのリスペクトのかけらもなく、その他いろいろ酷すぎ… なんかほんとに酷いドラマだと思いました。『ニューヨークのニューラジオ』でもカヌレの話をしていた。兎のカヌレ食べてみてほしい。