昨日の今日

とは言えひとまず


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『ラヴィット』で嶋佐が高い電動自転車を買っていた。買わされていた。という方が正確かもしれないけれど、どうしたんだ…と心配になってしまうほどに爆買いベジータ侍が躍動している。この前、『王様なブランチ』で電動キックボード買ったばかりだから電動自転車いらないだろうに。けと、高価なものを買ってしまったあとに「うわー!!」と暴れているのかわいいのだよな。ラヴィットランキングのコーナーには、モグライダー、ダイタクが出ていた。どっちのコンビも良かったな。モグライダーを観ていて思ったのだけど、『ラヴィット』にカナメストーン出てほしい。山口さんに「おい、零士、まさか、おい、ヤバいぞ」とかやってほしいし、そんで零士があたふたしてキレて、最終的に「『ラヴィット』に出れて嬉しいな……すごいよ…」と言って泣くやつ観たい。自転車で思い出すのはThe Big Moon『Your Light』なのだけど、彼らのLive映像が少ないのは何でなのでしょう。こことかめちゃいいよね。

But what you're doing for me, I just wish I could do, I could do it for you
Yeah what you're doing for me, I just wish I could do, I could do it for you

The Big Moon『Your Light』

「わたしにしてくれたことを、あなたのためにやれたら」。そういう気持ちで私も生きていきたいのだけど。自転車って車道走らないといけないけれど、そのために整備されたりしてないので無理ですよね。保険も義務化などなってきてるし。これからの子供たちって自転車に乗れなくなったりするのかな。

土曜日。朝起きて、テレビをつけると『土曜はナニする!?』で長濱ねるとYOUが江ノ島で2人旅をしていた。親子みたいだった。Wolf AliceのEllie Rowsellが作った2021プレイリストを聴きながら電車に揺られる。Drug Store Romeosめちゃいい。ドリームポップ。『The world within our bedrooms』という世界の共有をしてくれるずっと聴いていられる音楽であってあっという間にお気に入りになってしまう。インタビューを眺めてみると、彼らはシュルレアリスムなどに興味があるようです。PinkpantheressもDora Jarもいい。映画館について、濱口竜介『偶然と想像』2回目とイーストウッド新作『クライ・マッチョ』を観た。はあ〜『クライ・マッチョ』はめちゃ最高だ。あっという間に撮ってしまったのだろうなというようなショットの連続がいいし、104分なのも素晴らしい。子供を連れ去り、服を着替え、車を盗みというのはもちろん『パーフェクト・ワールド

を思い出さずにはいられないわけでして、2人の間に少しずつ絆が浮き上がってくるの泣ける。道行の飯屋でマイクが子どもたちと会話するシーンやラファに馬乗りを教えるシーンは感動的である。最後の決闘も鶏があっさり解決し、本作で重要なのはここなのだ、という別れのシーンに向かうのも気持ちがいい。シンプルなプロットなのだけど、本当にこういうのでいいよなと思うし、ネタバレ禁止とか先の読めない展開とかもどうでもいいのだ。イーストウッドってあと何本映画取れるんだろう。やっぱり身長は縮んでるのかな。いつか死ぬとはとても思えない。手のひらを返すようであれなのだけれど、2回目『偶然と想像』あんまり良い映画に思えなかった。年末の空気感と『ドライブ・マイ・カー』より良いでしょ、逆に?みたいな脳みそになっていたかもしらん。つまらなかった。1回目に観たときは第二話が好きかなあと思ったけど、今回は第一話が好きでした。古川琴音って首が長いからカッコいいんだよな。

帰りの電車で、ペーター・テリン『身内のよんどころない事情により』を読み終えた。

まずもって素晴らしい装丁。現実と虚構の複雑性という本作の内容をカッコよく表現している。小説家である主人公がタイトルの文言“身内のよんどころない事情により”によって、文壇パーティーを辞退する冒頭から始まるのだけど、この“よんどころない”っていうのが良いよなあと気にいるシーンがあってなんだかそこがめちゃいい。主人公(もはや誰を主人公に置くべきかも曖昧になるのだけども)は言葉に対して親密であり、まさに現実にをも言葉によって形作っている人間なのであり、そうであるからして、Tという小説家を主人公に据えた物語を書き始めると容易く自分自身の人生に入り込まれる。想像と創造がシームレスに関係していく。これは、濱口竜介『偶然と想像』のテーマとも被るところである。濱口は、偶然が現実に起こりうる(または起こりえない)出来事であるとして、想像は人間の意図が入り込んだ無意識に引っ張られるものであり、起こってはいなくともそこに起こっているものとしてみなせるものと言及していて、現実というものに虚構というものは容易く入り込むことができるが、虚構はその現実の偶然性の前ではあまりに脆いものであるということなのだけれど、『身内のよんどころない事情により』もその複雑性こそが読みどころなっているので面白いが難しい。冒頭で、文壇パーティーを断るための“身内のよんどころない事情により”が娘の脳梗塞というもので現実化し、伝記にされるかもしれないという未来への想像が、未来からの想像として落っこちてくるなんていうのも良い。けど、一読しただけじゃ全くもって何が何だか…という感じでもありますので、再読不可避です。それと、よくわからない(難解)ので脱落してしまうかもしれないけれど、よくわからないなぁと読むのが正しい読み方ですので、ドロステを楽しみましょう。ヨーロッパ企画『ドロステのはてで僕ら』観てないのだよな。

からかい上手の高木さん3』2話を観る。3期にもなると、からかうってより好きアピールがすごい高木さん。今期は高木さんと『カムカム』深津絵里がかわいいのだな。『その着せ替え人形は恋をする』の作画めちゃ良いですね。男子の身体がちゃんとゴツいのがいい。背景や光の具合、『ワンダーエッグ・プライオリティ』からさらにCloverWorksすごくなった気がする。『進撃の巨人』海外の反応動画も漁っているのだけど、みんなとっても楽しそう。10人ぐらいで集まって歓声をあげながら観ている人たちもいて、そうだよな、大勢で観るべきだよなあと思いました。映画館で上映してほしいな。OPもどういう評価されるんだろうと思ったけど、海外のみんなからはかなり高評価でしたね。すでに2000万回以上再生されているし(ほとんど海外から)。日本人は『進撃の巨人』をまったく熱狂的に観ていないので、私はかなり失望しています。ほんとにすごい原作のアニメが放送されているのに…!!『マガポケ』で『進撃の巨人』全話が期間限定で無料公開されているので、今がラストチャンス!!津波警報が夜中ずっと鳴り響いている。委託業者の設定ミスで神奈川県では緊急速報メール(エリアメール)が夜中に20回も鳴ったらしいと朝になって知った。県知事が謝罪していた。眠れないので何故か『箱入り息子の恋』を観た。吉野家の牛丼を食べる2人はキュート。しかし牛丼って別に美味しくないよなと最近よく思う。

カナメストーンは松屋の公式noteに出ていた。仲良し2人。

「俺ら、売れていいでしょ!?」結成12年&同居13年コンビ・カナメストーンの自信は、“楽しい“であふれる食卓から|松屋フーズ公式notenote.matsuyafoods.co.jp

阿佐ヶ谷姉妹の枠を狙っているかのような、お互いに愛が溢れすぎていて、マジでなんなのこの2人…という記事だ。基本的には山口さんが零士のお世話しているのも良い。カナメストーン2人の日記(もしくは交換日記)など読みたいですよね。noteで始めてほしい。最近、錦鯉・渡辺隆の2016年ごろまでのブログもチラチラ見ている。良い。こういう何でもない会話を残すのは重要だと思う。

渡辺隆「史」ameblo.jp

渡辺隆「史」ってブログタイトルも良いですよね。「史」!なのだ。2016以降の書かれていない5年ほどのことはみんなが覚えているからもういいのだよね。みんなの「史」です。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第2話にして、今後にも関わってくるだろうめちゃ重要回だった。自分では直接手を下さない人としての頼朝の描かれ方は義経との対立にもつながっていくのだろうし、その代わり普段はふわふわしている大泉洋ムーブの緩急痺れますね。まじで図々しいのが似合ってる。『進撃の巨人』第77話「騙し討ち」は最高のところで終わった。次回楽しみ。アニメになると“時間”が描かれるので没入できる。階段を登りながら話すということに感動しました。階段を登る“時間”が存在するのだ。

小説新潮2022年1月号で芸人たちがエッセイを書いていた。飯尾和樹(ずん)、ヒコロヒー、水川かたまり(空気階段)、イワクラ蛙亭)、山添 寛(相席スタート)、上田航平ゾフィー)、酒寄希望(ぼる塾)、蓮見 翔(ダウ90000)。ダウ90000を見ると絶対に9000って頭の中に浮かんでしまう。0が5個っていうのは私の頭の容量的に多いんだよな。ヒコロヒーは江國香織『とるにたらないもの』のケーキの章みたいな話を永遠にしていた。「何が好きですか、と訊かれて、まよわず、ケーキ、とこたえるような単純さで、私は生きたい」。かたまりは夏を楽しむぞ!夏をボコボコにするぞ!という話。

夏を満喫したい。
思い返してみれば、芸人になってからのこの1年間、ほとんど夏らしいことをしていない。というのも、キングオブコントに出場する芸人にとって夏という季節はネタの調整に殆どの時間を費やす勝負の時期なのだ。受験生にとっての冬、冬眠を控えた動物たちにとっての秋、キングカズにとってのずっとなのだ。

水川かたまり『初めての夏』

かたまりとその仲間で『有吉の夏休み』みたいなのやってほしい。

しかし、キングカズってなんなんでしょうね。イーストウッドとかローリングストーンズとか。「キングカズにとってのずっとなのだ」って良いですね。キングカズはずっとやってるのだ。2022はかたまりにサッカー仕事をやってほしい。

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『ダイアンのTOKYO STYLE』を聴き始めた。めちゃ心地よい。かつてのバナナムーンpodcastみたいな良さがあります。今週の#3おまけではダイアンのサッカートーク聴けますよ。津田が「青森山田松木玖生は気強すぎへんか。おれ見てて怖なんねん。こんな気強い人あかん」って言ってるの面白かった。カナメストーンやダイアンの元サッカー部芸人の躍進期待してます。そう、『アメトーーク』なんかで元サッカー部を集めると、◯◯高校出身とか、◯◯ユース出身とかになるわけだけど、あんなものは元サッカー選手芸人なわけで、元サッカー芸人っていうのは、なんとなく続けたり、辞めたり、サボったりとか、そんなことをしてた人たちを集めるべきなのですよ、などと思ったり。

エリック・ロメール『夏物語』を観た。バカンスにやってきた青年が大きな荷物とギターを持って、海の近くにある家に入るまでの場面は『テラスハウス』の新住人がやってくるところと重なってしまうし、3人の女性と関係を持つために、てんやわんやになるのもどこか『テラスハウス』っぽいし、訳わからん理由で家を出ていくのもそう。このときのメルヴィル・プポーってENHYPENヒスンに似てるのだよな。ENHYPEN『Blessed-Cursed』カッコいい。


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ヒスンも髪色を金にしてソンフンとバチバチやってほしい。この前の『EN-O'CLOCK』スケート回でも「俺はソンフンに負けねーぞ!」という感じでガンガン滑ってるヒスン推せました。今週の『ENHYPENのオールナイトニッポンX』では音感がいい、ブラックのコーヒーとかよりもキャラメル・マキアートの方が好んで飲むなどの情報知れたし、早押しバトルでも負けず嫌い発揮よかった。STVラジオ、毎回最後の10分ちょっとだけ聴けないの可哀想ですね。