昨日の今日

昨日の今日

お笑いとテレビと映画と本と音楽と…

アイスコーヒー 大陸ベイビー

木曜日。スヨンがションとなってBilllieに電撃合流と『M-1』準決勝25組のニュース。まあ順当といえる準決勝なのですかね。金属バット、真空ジェシカロングコートダディよかった。ニューヨークは今年もいけるかな。しかし、会場に駆けつけた人のツイートを見ると滝音フースーヤが選出されていないのはなかなか疑問であるらしい。さすらいラビーだって今年ので行けないのはかなりキツイですよね。東京ホテイソンみたいに決勝上がるのはしんどいよなあ。『M-1』予選審査の透明性は慎重に考えなければならないけれど、まあ番組を作るためのオーディションなのである程度の操作みたいなものは必要ではあるのかなと思うけれど、難しい。それと準々決勝の動画を観ているのだけれど、令和ロマンは『M-1』に出場しているというよりも潜入しているといった方が良いですよね。なんだかヒヤヒヤする感じなのだけれど楽しく観てしまう。

金曜日。『九龍ジェネリックロマンス』を目当てに本屋に行ったら、『葬送のフリーレン』も出てたのでいっしょに買った。

『葬送のフリーレン』って永遠に続きそうなのだけども、終わりはどこに設定されているのだろう。『九龍ジェネリックロマンス』はここにきて全貌が見えてきた感がありますね。つまりは、クローン技術はこの世に同じ2つの命を作ってしまう。それはかけがえのない人間の命としての固有性を奪うことに問題があるのではないか。オリジナルの自己決定は?尊厳は?といったところであって、しかし、もはや環境や生活の差異によってオリジナルとクローンといった区別さえできないようになるのではないか、愛することができてしまうのではないか、記憶による復元は果たして固有性をも復元することになるのか?といったところですかね。面白いですね。マルク・デュガン『透明性』とも共通する部分がありそう。

帰って来て、大童澄瞳『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ゲーム実況を観る。


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BGMがいちいち懐かしくて泣けてしまう。私はDS版ではナエトルを選んだのだけど、大童氏もナエトルを選んでいた。サルは嫌いだと言っていたけれども、今だったら私はヒコザル選んでしまうと思う。火は大切。そして、ビジュアル的にはパルキアよりもディアルガ好きだったのだけど、今ならパルキアもありだなあ。主人公を女の子に選んでしまうと思うし。

『Mステ』でNiziUを観る。良かった。JUJUも出ていた。JUJUを観ると小林メロディもセットで頭に出てきてしまう。『最愛』を観る。やっぱりこのドラマは走るシーンが良い。走る、止まる、抱き合う。井浦新の献身性好き。ツダケンさんは嫌な役やってますね。岡山天音のニヒルな笑いが止まらないシーンを早く観たい。

『シュガー&シュガー(19)』では佐久間宣行がシュガシュガ将棋をやっていた。佐久間さんって本当にデカいのだよな。胡座をかいているとさながら『ONE PIECE』の黒ひげみたいだ。夜中に久しぶりの小山田壮平ツイキャス。セトリはビートルズ『In My Life』『Blackbird』、andymoriジーニー』『1984』、真黒毛ぼっくす『レフトフライ』、andymori『Life Is Party』『革命』、『500マイル』を挟んで、andymori『シンガー』『投げKISSをあげるよ』だった。「今日はちゃんとセットリストも用意してきたんですよ」と言っていたのだけれど、いつもよりandymori楽曲が多め。美しき声を聴くとすべてが良くなる。いつもは2時間くらいやってくれるのだけれど、今回は50分ほどだった。次回も逃さずに聴けたらいいな。

『久保みねヒャダこじらせナイト』藤井隆ゲスト回を観る。みんなが『水曜日のダウンタウンおぼん・こぼんヒストリーを老人性の嫌な部分を垣間見ただけであって、感動的ではなかったと言い切っていて良かった。能町さんがコントっぽい顔として空気階段、ザ・マミィ林田、男性ブランコ、シソンヌじろう、ロングコートダディなどあげていたけれど、私としては吉本か他事務所かの問題がある気がする。空気階段とか男性ブランコって絶対に吉本じゃない顔をしているのに吉本だき、しかし、ここで激ムズなのは真空ジェシカは他事務所なのですよね。めちゃむずい。『Matthew's Best Hit TV』の話をしているとき、マシュー南のことを他人として話す藤井隆が最高だった。今だったら、あいみょん、Niziu、空気階段菅田将暉滝沢カレンとか楽しそうですよね。

土曜日。クロエ・ジャオ『エターナルズ』と柿本ケンサク『恋する寄生虫』をハシゴした。疲れる。小松菜奈が出ているとそれだけで画の強度が備わってしまって私は良い映画を観たかもなあと思ってしまえるのでなかなか良い観客ではないのだけれど、まあ良いでしょうという映画でした。『エターナルズ』は観る前からわかっていることだったのだけど、上映時間の長さに辟易。それも超越的な光を映し出す風景シーンによって長くなるのではなくプロット的な説明描写によって!であったし戦闘シーンも暗いのばかりで観づらく残念であった。さらにはランタイムの長さに関わらず、あらゆるものを削ぎ落としすぎているし、それなら90分でバシッとやってくれよ!と(そうであったらこんなにもあからさまな賛否両論にはならなかった気がする。)。バランスが悪かったなあと思った。それと客層によるものなのか、久しぶりにポップコーンの匂いをプンプン嗅ぎながら映画を観ました。お腹が減った。それと、複数人で来ている人が多かったなあ、と。帰ってきたら眠すぎてダメだった。映画を観るのは疲れるのだ。などと言いつつも、ユヴェントスの試合と、リヴァプールvsアーセナル、シャビ初陣という怒涛のサッカー観戦デイでありまして、深夜まで起きる。ユヴェントスボヌッチがPK2本決めて勝つというなんだかよくわからないけれど勝った!という実にユヴェントスらしい試合でありました。

ユヴェントスが試合後に公開したボヌッチの落ち着いた写真めちゃ良いのです。が、このボヌッチの余裕綽々の感じ、敵だったらマジでムカつきますよね。ラモスとは違うウザさがある。若きアーセナルがどれくらいリヴァプールに善戦できるかなあという試合は厳しい0-4。南野がゴールしたのめちゃ嬉しい…!よかった。シャビの初陣が始まる前には流石にしんどくて眠ってしまった。稀代のプレーメーカーであるシャビが古巣に就任するということで、昨年のピルロが比較として挙げられ、ピルロのように失敗するんじゃないかなどの言説がときたま見受けられるのだけれど、それにはちょっと怒ってしまう。私は失敗だとは思えない。

日曜日をまるまる使って小林有吾アオアシ』読破することに決めた。

22年のNHKアニメ化も決定したようで(福田監督の声が小林親弘であるの「そうだろうな!」と独りごちてしまう)、W杯にあわせて盛り上げましょうという感じですね。事前に知っていたこととしては、主人公がSBということくらいだったのだけれど、現代サッカーにおけるSBの役割はこの3年くらいで大きく変化したことであるからして、“今”のサッカーをやろうという意気込みに溢れた漫画なのだろうなあと読み始めたのだけれど、最初の方は“視野”というものをテーマにしながらも、わりと教科書的なワードについて深掘られていくので、サッカー経験者からしたら期待を越えるものとしては少々退屈というか、まあ知っているよということになるのかもしれないのだけれど、本作はこれらのことをすべて“言語化”しようということがテーマでもあるので、そうなると思考させられる奥行きが格段に違ってくる。深掘りの深さがこれまでの漫画とは段違いであるなあと。漫画にすることの意味があるし、まずもってめちゃ面白くなる。サッカー言語化漫画というのはなかなかなかったのじゃないだろうか(それも言葉のひとつについてを深掘ったりなどすごい)。その奥行きの魅力に次第に溺れてしまうこと必死でしょう。類稀なる視野の広さを持つ主人公・青井葦人がSBの司令塔になるべく奮起していく物語なのだけれど、それだけで現代サッカーを扱っていることの説明になるので、あとはペップ・グアルディオラやトマス・トゥヘルが現実世界での発明によって漫画の世界がどんどん押し広げられていくと良いですね!という感じです。漫画の中で5レーンが革命的なものとして描かれるのだけれど、もはや5レーンは前提となってしまっているし、そして止める蹴るの重要性が語られているとはいえ、ユースにこれほどのことができるのかなど(ペップも途方もない金を使った上で実現できているサッカーであることを認めているし)は目を瞑ったらならば、本当に思考させられる傑作サッカー言語化漫画でありますので、おすすめ。10巻で、

サイドバックの本分は守備だ。ラーム、マイコン、S・ラモス、内田篤人長友佑都…例外なく、世界的サイドバックは守備に穴を開けないと確信した時だけ上がる。忘れるな。

という福田監督のセリフがあるのだけれど、やっぱり1番最初にラームがくるのだなあと思ってしまいますよね。おそらく右SBでベストを選ぶとすれば、ラームになりますもんね。

葦人は左であるからして、現代サッカーで置き換えるとするならば、やっぱりカンセロになりますかね。今やシティの選手になってしまっているけれど、ユヴェントスに残っていた場合の世界線も見てみたい。週末にはめちゃヤバいアシストしていました。エグい。シティに行って5段階くらい上の選手になってしまった。


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いらんことが見えすぎているのだろうなあ、すごいなあ。ロドリの強烈弾丸ミドルも気持ちいい。ファビーニョの弾丸ミドル最近みていないので、そろそろお披露目してほしい。『アオアシ』は『スラムダンク』仙道に似た天才である栗林や、マイペースなストライカ義経久保竜彦?)などキャラクターもいい。義経はオードリーANNを聴いている(172話)。葦人は空っぽな器であるから、あらゆるものを吸収し、急激に成長していくのだけれど、そこで『ボールルームヘようこそ』を思い出すなどもした。そして、葦人と花、杏里といったヒロインとの共通言語をめぐる三角関係は『ハイスコアガール』でもある。

葦人と花を後ろから見つめる杏里の眼差しに苦しくなるのだけれど、本作では富樫に行ってしまうそう。私は、大友と義経が好きです。

『Love music』のBase Ball Bearトーク観ているのだけど、堀之内さんのターニングポイント楽曲『ドライブ』は感傷的であり癒しであり最高ですよね。こいちゃん『ドラマチック』、関根氏『アンビバレントダンサー』も良い。そのまま『おかべろ』にニューヨークが出ていたので観た。ノンスタイル石田が「M-1で優勝したいならムキになれ。おいでやす小田に松本さんが票を入れたのもそう」と言っていた。本当にその通りなのだなあと思いますよね。爆発しているのがお祭りでは優勝してしまう。ニューヨークには駅前でイチャついている奴が路上喫煙することにスーパージャンプをしてブチ切れる屋敷の漫才があるのだから、それが良いかもしらん。あの屋敷ジャンプ好き。

月曜日。最近、味のついている飲みものが怠くなってきたので、水を飲んでいる。今まで軟水、硬水などがよくわかっていなかったのだけれど、今日飲んだ水に「柔らかい!」と思って、軟水だと認識できた。私は軟水はダメだ。柔らかすぎて気持ち悪い。『CDTV』でNiziUを観る。衣装いつも良い。『激レアさんを連れてきた。』4人のギャルが漂流した話と、中学一年のとき英語の授業でトマトを「トメイトゥ」と流暢に発音したことでクラスメイトから笑われてしまって、心を閉ざした人の物語だった。なんだかありますよね、そういうネガティブな瞬間。私はサッカーなどあったからギリ回避できてきたのかもしれない。

火曜日。パソコンで「堀江敏幸」と打とうとしたら、誤って「堀江都市行く」となってしまったのだけれど、『堀江、都市行く』という本のタイトル良いなあと思った。売ってたら買いますよね。まあ、そんなのほぼ『おぱらばん』かもしらん。フィリップ・ロス『素晴らしいアメリカ野球』を読み始めた。

サラッと読む本を探していたのに、何故だか二段組を手に取ってしまった。夏目真悟『Sonny Boy -サニーボーイ-』第4話『偉大なるモンキー・ベースボール』は本作を参考にしたそうだけれど、キャップのキャラクターデザインなど、f:id:You1999:20211123222612j:image単行本の表紙を見てみると、なるほどなあとなりますよね。ときに、黄色い本って良いですよね。黄色い本って全部おもしろいですよね。黄色い本って…

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くるり、ポップアップ企画『くるりの25回転』で トークイベント&渋谷PARCOとのコラボレーション企画として、『くるりトーク』なるものが開催されるの全く知らなくてチケットを入手できなかった。岸田繁と嶋佐のトーク観たかった…悲しい。グッズ販売をやることは知っていたのだけれどなあ。今は『おげんさんといっしょ』を観ている。『ハッチポッチステーション』『クインテット』とコラボして、たくさんのパペットが出ているのだけれど、子どもの頃、なぜかめちゃ怖かったのを覚えている。今も若干怖い。人形の強烈なテンションとか声が怖いのだろうか。そして、すべてのことは星野源が歌ってしまっているなあと思った。