昨日の今日

昨日の今日

お笑いとテレビと映画と本と音楽と…

なんとなく嘘をつくのさ

扇風機の風が当たるのが嫌い。夏。今年もマンゴーが届いた。毎年祖母が送ってくれるそれがやってくると、ああ、夏だなあと思うのです。しかし、マンゴーってそんなに好きじゃないのだよなあ。まあ、でも嫌いってわけでもないので食べるのだけども。夏ってながいですね。今週の『グータンヌーボ2』で田中みな実が理想の夏デートは図書館です!と言っていて好きになってしまった。「私こんな暑いと全然外に出たくないんですよ。暑いだけじゃなくて湿度も高いし、髪の毛もほわほわ、ベタベタになるし。だから、図書館!涼しいし、お金かからないし」と話していたのだ。良い。図書館ってカードさえ作ればすべてタダなのだ。ヤバすぎる福祉です。面白くなくなっていた『あざとくて何が悪いの?』は最近また面白くなってきている気がする。田中みな実弘中綾香がバトルし始めたのが原因かもしれない。うれしい。涼しく過ごそうとStella Donnellyを聴いていまする。『Old Man』とか良い。


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社会を良き方へと推し進めようとする歌声から表現される冒頭の歌詞は〈#MeToo〉ムーヴメントで糾弾されたウディ・アレンにインスパイアされているようです*1ウディ・アレン。いろいろあるけれども、作品に関しては潔くて流暢なカメラや映し出すものなど、上映時間も含めて高品質ではあると思う。ヒッチコックニコラス・レイイーストウッドノア・バームバックジム・ジャームッシュなどがいれば個人的にもう良いのです、と思えるのだけど。まあこれ系の映画としましてNetflix『浮き草たち』f:id:You1999:20210814225944j:imageを観たのだけれど、これはほんとに良い映画だった。車、電車、自転車とさまざまな乗り物を用いながら心を近づけていく真っ当な青春ムービーでして、ラストの走って追いかけるシークエンスにはジーンとしました。侵入した家の服を漁って着替えるところや髭を剃るなんていうのはむちゃ素晴らしい。これはこの夏に観るのおすすめです。『サマーフィルムにのって』も観た。ラストの映画を止め、演劇パートに突入していくところをどう解釈するかに好みがわかれるかもしれない。上映を止める必要はあったのか、映画を目撃するという他者の視線を排除してしまって良かったのかとかとか。しかし、個人的にはちゃんと好きな映画でした。特に伊藤万理華だから成り立っている映画ではありますよね。ヒコさんのインタビューで、

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伊藤万理華さんの、「居心地が悪そうなんだけど、決して悲壮感がない佇まい」演技は稀有だなと思います。居心地が悪そうなのに楽しそうなんですよね。

という言及があって、まさに!と首肯しました。悲壮感の無さゆえにギリギリのところで瑞々しい映画たらしめている。まあ、ツッコミどころはむちゃあるとは思うけれども、それを乗り越えるのが“好き”だろ!的な刀の振り下ろし方が良いのですよね。それと、河合優実のルックは完璧。ビート板の髪型、メガネなど素晴らしいのだ。

音楽の話に戻すと、あとはLaura day romanceも最近よく聴いてる。爽やかなサウンドと歌声。ボーカルの井上花月さんはBROTHER SUN SISTER MOONというバンドのめぐみあゆさんとPodcastもやっていて、悩みながらいろんなことを話している。素敵だ。いま苦しい人は聴くと良いと思う。聴き流すだけでもいい。

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最終的に、はあーじゃあもうどうすりゃいいの?とくたびれている感じ最高、と思います。世界をよくするにはみんなで悩んでくたびれるのだ。Faye Websterもあいかわらず聴いています。3年とか5年とか経て日本に来てくれたら会場に足を運んで、音を聴きたいなあ。浴びたい。

フェイ・ウェブスター(Faye Webster)が自然体で語るカントリー、mei eharaへの愛、ヒップホップとの関係 | Mikikimikiki.tokyo.jp

青い靴、靴下、トップス、白いボトムス、小さく折り畳んだ身体、後ろに映る青々とした緑まで全部サイコー。自然体とは青なのだ!Zoffのビジュアルモデルとして参加している塩塚モエカなのだけども、着用している衣装がどれもかわいい。赤のシャツにベストのやつ1番かわいい。ワンピースのやつもかわいい。メガネもかわいい。

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さて、最近のビッグニュースはメッシのバルセロナ退団でしょう。まさかまさかの急展開である。


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これまでのバルセロナフロント失策のツケがまわってきたという感じでしょうか。涙を流して、パリ行きの飛行機に乗るのとかなかなか感慨深い。しかし、ネイマールとの再会などはとても楽しみだし、うまくやれると良いですよね。よくロナウド派メッシ派みたいなことがあるけれども、私は断然メッシなのだよなあ。そんなメッシのことを愛してやまない日はない小山田壮平上白石萌歌『LOVEFAV』に出演。I LOVE リオネル・メッシということで、メッシのお話がたくさんだった(小山田壮平バルセロナに関してはどれほど愛着があるのだろうか。気になる。メッシが好きだからバルセロナから離れるのとかはどーでもいいんだよなあと言っていたのは『メガネびいき』での小木さんで、矢作さんもうんそうだよねと同調していた)。この前に優勝したコパ・アメリカでの印象的なシーン、プレースタイルや人柄の美しさなどなどをとっても嬉しそうに話すので聴きながらニヤニヤしてしまった。そんな小山田壮平に、あなたは神様なんですよね、と語るadieuもよかった。

壮平「ファーストテイクの動画を見たときに、グァーっと歌に入っていく感じが素晴らしいなって思いました」

萌歌「私を知っていただけてるそれだけで嬉しいですし…なんだろう…神様なんですよ…」

壮平「いや、違います…笑」

否定はするだろうけれど、ほんとに神様なんですよね。あの身体の内部から放たれている光はなんなのでしょうか。神様でなくとも人類のなかで最も美しいひとなのだ。美しい人間。そう。『子供はわかってあげない』舞台挨拶に行く予定だったのだけども、このコロナ禍のために泣く泣く見送りました…上白石萌歌さんに会うのはadieuとして会うのが最初になりそうです。しかし、それはそれで良いのかも知らん。上白石萌歌は歌うひとであるのですからね。

『Girls Planet 999』のこと。初回放送と2回目を観る。3時間の大ボリュームだ。なんとなく観た感じで、川口ゆりな、坂本舞白、ホ・ジウォン、ソ・ヨンウン、カン・イェソを注目していくことを決めました。


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川口ゆりなさんの安定感、完成されている感がハンパないのだ。しかし、私は声が震えている人も応援しています!オーディション番組観ているとみんな幸せになってほしい!という願望と強いひとが勝ちまくるのを目撃したい!という葛藤にクラクラしてしまう。これからの期間楽しんで視聴していきたいけど、私の身の回りには見ているひとがいないのが残念であります。Twitterでまとめ報告などを記してくれてるひとには感謝。助かります。


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NCT 127『英雄』ヨンウンめちゃカッコよくて推すことに決めました。真っ直ぐで美しい眼差しなのだ。このパフォーマンスからNCTに興味を持ったのだけれど、「開放」と「拡張」をグループテーマとし、「活動グループ、メンバー数の制限がない」という新たな概念を持つ次世代グローバルグループということで、NCT DreamNCT 127、NCT U、SUPER Mなどなど色々あってどこから手をつければ良いのかわからなくって止まっています。


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カン・イェソちゃんはなんという可愛さ。『インター・ステラー』でマッケンジー・フォイを見たときのような衝撃だ。9人に残って欲しいなあ。


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スー・ルイチーの孤高の人という佇まいには痺れてしまう。ヨンウンの眼差しとはちがって少しねっとりしている魅惑的な眼差しであり、髪色に負けてないオーラだ。無敵の人としてむちゃくちゃ勝ちまくって欲しいし、負けを知らない人であって欲しいのです。トップ9がCELLを組んでいくシーンには興奮しまくりました。最強のチームが出来上がっていく高揚感と、じゃあ、あとは好きに3人組のCELLを作ってねーと放り出される子たちの絶望に心が疲弊しながらも食い入るように見てしまう。オーディション番組の引力に吸い寄せられています。グループ運命共同体ということであって、1人を推してもということなのだけれども、


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好きなCELLはシンチャオ、カン・イェソ*2、坂本舞白のグループでして、画面を見つめ応援していきたい。これ、部屋も同じになるから、単純にパフォーマンスで選んでたりすると生活面で折り合いがつかないと大変そうですよね。文化も違う3人でいきなり同部屋ってなかなかつらそうだけれど、大丈夫なのかな。イェソちゃんはめちゃ爆睡しているシーンがあったけど。ベッドにカーテンをつけて病院スタイルにしていた子がいたけど、あれはグッドなアイデアですよね。パーソナルスペース大切!だけども、ひとりだけあれやっているとなんかダメな気もしますよね。

ピンチョンの新作を読んでいる。4000円を超える読みものであるからしてズッシリ重い。左手首が痛くなってしまう。なかなから読み終わらない。けれどピンチョンのなかでもかなり読みやすいものではあるし、まずもってこの表紙カッコ良すぎなのだ。

とりあえずのお気に入り箇所はP72でして、めちゃ面白いところであって、淡々とした会話のなかに軽やかリズム感があり、面白いことを言おうとしていない会話の面白さがある。

「巷での評価っていうか。九七年前からいる業界人は悪くない。九七年から二〇〇〇年まではどっちにも転ぶ。クールとは限らないけど、今の業界にウヨウヨいる全面的チンコ頭みたいなところまでは普通いってない」

「彼はクールって思われてるの?」

「そうじゃなくて、チンコ頭なんだけど、初期のタイプ。チンコ頭のパイオニアっていうか。ハッシュスリンガーズの、伝説になってるパーティに呼ばれたことある?」

「いえ、そっちは?」

チンコチンコ言いすぎていて、あまりにもおかしい。面白い。本作のピンチョンの面白さはこういった人と人の楽しい会話のすぐ隣にある脅威などであって、今日の私たちにも通じることであるしで面白い。東京オリンピックが終わってから雨が降りつづている。新海誠『天気の子』は公開当時あんまりノレなかったのだけど、時が経つにつれて納得するように心に入ってきている。最近、公正世界仮説についての何かを読みたくていろいろ探してるのですが、どれにも「メルビン・ラーナーによって提唱された〜」と書いてあるのに、そのメルビン・ラーナーの日本語に訳された本は出てないっぽいのですけど、何故なんだ…

土曜日。『ゴッドタン』ラジオ芸人サミットを観る。ニューヨークと同時期に放送開始された三四郎は1部と2部を行き来しながらもまだ続いていて羨ましい。ニューヨークもキー局ラジオ始まって欲しいなあ。今だとニッポン放送よりもTBSラジオかな。『マヂラブANN0』はほとんど聴けていない。『空気階段の踊り場』2人のケンカ放送も流されて楽しかったですね。TVerでは佐久間宣行プロデュース番組がピックアップされて配信されている。さっそく『SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜』を8話まで観たのですが、やっぱり素晴らしいドラマで震えてしまう。良質なコントを積み重ねながら大きな物語を貫く、というミニマムでありながら大胆という作りに感動してしまう。徹底的な視聴者への信頼に泣けてくるのだ。なによりおぎやはぎの大車輪の活躍。小木さんの汚い叫びサイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!『あちこちオードリー』におぎやはぎをゲストに招いたりできないのだろうか。バナナマンも。というか、早く弘中ちゃんを呼べよ!なのですが。どうにかこうにかいけるんでしょと思ってるけど、やっぱり難しいのだろうか。

松田 好花公式ブログ | 日向坂46公式サイトwww.hinatazaka46.com

松田好花が着ているのを見て、あちこちオードリー 刺繍Tシャツを注文してしまった。9月に届くらしい。マリノスのケンユー補強は当たりでしたね!宮市も見れるだろうか。海外サッカーも開幕しまして、プレミアリーグなんかを見ていると、観客いっぱい、マスクしてない、めちゃ叫んでいる、といろんなことがすごすぎてため息が出る。

*1:https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/21157

*2:イェソちゃんの「BLACKPINK in Your Area~」は繰り返し10回くらいみました。破壊力