昨日の今日

昨日の今日

お笑いとテレビと映画と本と音楽と…

夏いね


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もうほんとに夏。夏いね。暑いね。『サマージャム’95』なんかを聴くとちょっとだけ涼しくなった気がして、夏も良いものなのかもしれないなーと思うのだけれども、やっぱり暑くてダメだ…さすがに暑すぎる。もう6月くらいから暑かったのに、これからまだ暑くなるのなんて酷すぎるし、9月頃まで続くのなんて最悪。テレビでは夏の高校野球地方予選がやっているけれど、去年に続いてコロナのせいで出場辞退している学校もあるらしい。自分たちの力が及ばないところで最後の大会に出られなくなるというのはしんどいよなあ。

21日に半年ぶりの『おおきく振りかぶって』最新刊!もうこれほどに嬉しいことはない。しかし、これで次巻はまた半年後なのだ。35巻にして、ようやっと1年生の3学期だから、3年生の夏になるころには100巻近くになっているのだろうか。すごい。途方もないし、1年に2巻ペースだから30年くらいもかかるのだ。そのときになってコロナ禍のために大会は中止、または学校関係者に濃厚接触者が出たために出場辞退してくださいとなって、みんなが泣いているのを想像するととってもつらいなあ。三橋、阿部くん、田島、花井、泉くん、水谷、栄口くんとかみんな頑張っているのだ。コロナで終わりです!おしまい!出場辞退です!となったらさすがに地獄だ…。この2年間をお前は知っているのか!とやり場のない怒りが爆発しますね。「夏いね」と「夏ってる」というのはベボベ『ドラマチック』の歌詞に出てくる造語。ベボベは今年、原点回帰っぽい夏曲を歌ってる。


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おお振り』3期が来てベボベOPとかを観たいものですね。暑いね。夏いね。この間のある夕方、折坂悠太を聴きながらぷらぷらと歩いていたら、銀チャリに乗って、左手にパルムを持った素敵なワンピースのひとに追い抜かされた。道端にある自販機の前で止まって一気に食ってゴミ箱に捨てて去っていた。それがなんか良かった。

暑いときはアイスを食べよう。かまいたちがアイスクリームBEST5を発表していて、


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山内の3位が『MOW』だった。私も好き。ハーゲンダッツよりも良いと思う。濃厚なバニラがギュッと塊になっていて口の中でとろけるのだ。『爽』はシャリシャリしているのであんまり好きじゃないし、スーパーカップを食べるのならMOWが良いしね。それで食べたくなってスーパーマーケットに走った。やっぱり美味しい。f:id:You1999:20210719221951j:imageなんだか高級なものを食している気分になるし、量も多くて嬉しい。あの真っ白には感動しますよね。あと、『アイスの実』も美味しいのに気づきました。冷たいシャインマスカットを食べてるみたいになる。アイスの実チョコのやつもたまに食べると良い。宇内アナはTwitterでシーズンを通して『雪見だいふく』が強いなあと言っていた。たしかに。でも、雪見だいふくって本当に贅沢な感じがするのでめちゃ大人のものだ。友達と好きなアイスクリーム会議を開きたいなあと思ったけど、そんな盛り上がらなそうとも思った。『お耳に合いましたら。』で主人公の高村美園(伊藤万理華)が部活に入らなくなったら人とどうやって話すのかわからなくなってしまったということを言っていて、分かるなあと思った。最近、自分のターンがどこなのかわからない時が結構ある。入り方がわからなくて、ふーんと聴いているだけで終わるやつ。それでいてZOOMとかだと必ず自分のターンが回ってくるので、おっしゃ私のターン!ねと喋りやすい。

日曜日。朝起きてオードリーANNをタイムフリーで聴く。オープニングトークで若林がおじさんになると眩しくてサングラスをしてしまうと話していた。でも学生のときは「何サングラスとかしてんだよ!」とおじさんに対して思っていた、と。

若林「中高生のとき思ってたよ、部活の顧問の先生とかに、サングラスすんなよ!って」

春日「わかるわかる、なんでサングラスしてんだよってね」

オードリーANN7月17日

私もこれにはめちゃ共鳴してしまうのだ。グラウンドに上がってスパイクの紐を結びながら友達とダラダラ喋ったり、ゴールを運んだりしていたら、コーチとかと話しながらサングラスしてゆっくりやってくる顧問を遠くから見て、「来んなよ…」とボヤいていたなあ。そりゃ顧問だから来るのだけども(不真面目な部員だったのだ。『おお振り』のなかにいたらめちゃ異物だと思う…笑、というかみんな『おお振り』みたいにちゃんと部活やってないよね。35巻では、そこらへんもしっかりと描かれてきたけれど。部活を辞める辞めないとか)。サングラスして椅子に踏ん反り返っているのとかムカついたものな。お昼になって、宇内梨沙アナが初の女性アシスタントを務めるということで『アッコにおまかせ』を観る。いきなり、IKKOとアッコを間違えるというポンコツちゃんを見せていて嬉しい。ビッグパネルの前までスーパー進行をするうなぽんも観れて満足でした。午後。『ブラック・ウィドウ』を観に行った。ナターシャ(スカーレット・ヨハンソン)とエレーナ(フローレンス・ピュー)のイケてるバディに昂まり、散らばった家族の集結、空中戦など、良くも悪くもアメリカ映画という代物ではあったけれどもなかなか満足いくものでありました。しかし、私はそれほどmarvel好きというわけではないので、まあこんなものでしょうという範疇を超えるものでもなくって、でもそれが良かったとも思う。壮大な何かの一部ではなくて小さくまとまった良いムービーだ。帰ってきて、『乃木坂工事中』を観て、寝た。遠藤さくらのお目々に溜まる涙がなんとも可愛いくて、頬を伝う涙をただただ拭うのまですてきでした。賀喜ちゃんもかわいい。遠藤さくらは強いですね。強い。


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月曜日。藤本タツキ『ルックバック』を何度も読んだ。クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のオマージュを正面からやって、魅せるコマがたくさんあるというのに痺れた。

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しかし、磯部涼『令和元年のテロリズム』を読んでいるので、とても重くのしかかる内容だったし、藤本タツキの求心力はちょっとやばいなあと思った。

『ルックバック』は143ページという読み切りにしては分量の多いものであったけれども、それでもこのテーマを扱うにはもう少しページが必要であったようにも思う。私はタランティーノの悪人を炎で焼いてしまうというあの痛快さもとても好きだけれども、危険でもあるなあと思う。ある敵とされているものが現れたときに、やはりそれを自己の内なる他者のこととして考えないといけないのであって、諫山創進撃の巨人』から私たちは何度も何度も考えなければいけない。敵たるものを踏み潰してしまえば、蹴り飛ばしてしまえばひとまず決着がつくかもしれないというのはどうだろうと思う。『ルックバック』に現れた鋭利な工具を持った男を蹴り飛ばして解決されたかもしれない未来を見せるというだけではなくて(あのキックが彼を犯罪者にすることを防いだということもあるのかもしれないけれども、藤本タツキは『ワンハリ』を引用してるのであって、あの火炎放射器イメージは作品の延長線上に確かにあるのだと思う)、もっと社会と個人に存在する何かが描かれる必要はあったように思う(でもまあそんなものは意識しないで作家の好きなようにやるというのは大切だけども)。私たちの内に存在する他者として、自己に内包されている矛盾として、他者(自己)に向き合わなければならないし、そこから社会を見つめる必要がある。やられたことを別の世界線の希望としてやり返して見せるのではなくてその痛みと向き合い、知らなければならない。そうであるからして、藤本タツキ『ルックバック』には感動的なシーンがいくつも存在するけれども、部分的には危うい作品であることもたしかであると思うし、それは認識しておかなければならない。

火曜日『爆笑問題カーボーイ』(2021年7月20日)で1時間以上をかけて、とても大切なことを太田さんが話していた。私たちは、人が人を罰するということがものすごい侵害行為であることをしっかりと認識しておかなければならないのだと思う。最近、「目には目を歯には歯を」みたいな、報いとして、罰することが当然であるようになっている昨今の世界がとても怖くてしんどくて、つらい。刑法というものだって、ただ罰するためにあるのではないし、その先に社会を見据えなければならない。もっと慎重にならなくちゃいけない。太田さんが悩んで悩んで悩みながら話していて、私もこんな大人になりたいと思った。


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『プロミシング・ヤング・ウーマン』は個人的にはなしでした。リベンジというものをテーマに展開されるのはたしかに痛快だけれども、本作は“今”の映画であるのだからその先を描いてくれることが必要だと思ったし、リベンジだけではこの映画が目指そうとしているところまではいけないのではないかと思った。テクノロジーでプロファイリングの精度を高めるとかも必要かもしれないし、まずは私たちが自己を見つめて、社会を見つめて少しずつでも変えていかなければならない…法とか枠組みの整備も必要だし…大変だし、むずい。その苦悩を映し出すべきだし、最後の方のこととか終わり方とか、逮捕されてよかったおしまいでそれでよかったのかとか、本作のやり方はなかなか安易になってしまっている印象は拭えないし、ほんとうにこれで良いのか、というその先にカメラを向けるべきだ。罰したその先にあるものは現実の私たちに委ねられているのかもしれない。まあ、でもスクリーンのなかキャリー・マリガンの佇まいはめちゃカッコ良かったし、監督のエメラルド・フェネルはデビュー作でもあるらしいし、次作も期待ではあるなあ。

水曜日。ニューヨーク単独のチケット抽選外れのメールが…。オンラインサロンに入って1000円を払うのはなあ、と渋っていたらFANY抽選で外れてしまった。悲しい。しかし、オンラインサロンに入っても外れていた人もいるようなのでなあ。そもそも現時点では緊急事態宣言の関係で50%しか席を用意できないそうなので倍率は凄そうだったし、屋敷も緊急事態宣言が明けたら席を増やす可能性もあると言っていたので、それに期待するしかない。けど、東京オリンピックのゴタゴタの関係で感染者数が増えているので、単独ライブ自体が中止になってしまうということはなんとか避けてほしいものです。そう、私はこれが本当に不安でたまらない。この東京オリンピックが終わったあとに、感染者数が増えて(まあ、増えるのだろうし、地獄になるのだろうけども)、羊文学、カネコアヤノ、adieuのライブとかが延期、もしくは中止になってしまうのではないかと頭によぎってしまうのである。それとムーミントロールの生みの親トーベ・ヤンソンの半生を収めた『TOVE/トーベ』もしっかり公開されてもらわないと困る。


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予告では荒れ果てた街並みを歩くトーベ・ヤンソンが映し出されていて、今最も必要な映画であると思うし、世界が大変なときに、ひっそりとたしかに信じる理想に向けて想いをつないでいた彼女の光を私たちは見なければいけないし、もうこんなにも簡単に絶望できてしまうこの昨今がしんどすぎるので、あの丸っこいムーミントロールが必要なのだ。不安です。これが公開延期となったら私は地の底まで落っこちて絶望すると思う。そんなこんなでため息をつきながら、なでしこJAPANの初戦を観た。めちゃ寝ぼけた試合でなんじゃこりゃと思っていたら、かろうじて岩渕が決めて引き分けた。オリンピック、モヤモヤとした気持ちを抱えながらも多分サッカーだけは観るのだと思うけれど、なーんかそれもしんどくなってきましたよね。次の日には男子の初戦がある。『晴天を衝け』が年内終了であることが発表されて、あと18話しかないようです。悲しいですね。サッカー終わって『水曜日のダウンタウン』を観た。「芸人が今までで一番スゴイと思ったコメント調査」では、屋敷が吉本問題のときのしずる池田「・・・・・・」を選んでいた。f:id:You1999:20210723221701j:imageめちゃ最高な「・・・・・・」顔だな。目を開けながらどこも見ていない。

木曜日。『佐久間宣行ANN』タイムフリーを聴いて、オープニングで話していた『こち亀』日暮 熟睡男をチェックするためにジャンプを読んだ。

タイムワープして1964年の東京オリンピックに行ってしまった日暮を連れ帰ることに奔走しながら、かつての東京オリンピックとその時代の空気感を描写していくのは、なんでもありの『こち亀』だからできることですごかった。『いだてん 』再放送もやっていたので最後の方をちょっとだけ観たけども、はあぁぁぁという心持ちになった。虚無です。ついでに『アオのハコ』もチェックしてみたけれど、結構話が進んでいて、千夏先輩がかわいいワンピースを着ていたのだけしかわからなかった。8月に1巻が出るそうなのだけれど、これは買うか迷うなあ。連載してほしい…!と思っていたけども、いざ連載となると胃もたれしてしまう感じもあるし、どうでしょうか。まあ、読んでみると先輩の可愛さにやられてしまうこと必至なのでしょうけど。f:id:You1999:20210722223609j:image図書館に行ったら棚の上にムーミントロールがいた。この前まではなかった気がする。かわいい。子どもがたくさんいて、そんな小さい頃から本を読んでいて偉いなあと思った。小さい頃なんてまったく本を読んではいなかったし、朝読書の時間などあった気がするけれど、私は読んでいなかったんじゃないかなあ。ついでに、『ムーミンパパ海へいく』も借りて帰った。借りるときの司書さんがなんだか慌ただしいひとで、はい、はい、はい、ほれ、ほれ、じゃあねっ!って感じだった。夜に男子サッカーの初戦を観た。やっぱりどうにもモヤモヤは消えないけれども、ファーを狙ってポストを叩いた久保くんのシュートはさすがでした。『メガネびいき』であの久保くんのパフォーマンスは嫌なのよ、と言うおぎやはぎに笑った。他試合では、ダニ・セバージョスが大ケガをしてしまったようで心配。ケガはしないで欲しいね。とくアセンシオ。

金曜日。令和ロマンくるまが操作する東京オリンピック開会式をちょこっと観る。全クリを目指しているそうな。


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令和ロマンはマジでずーっと変なことをしていて最高ですよね。くるまはいつかとんでもないことをやらかしそうだ。楽しみなのかどうなのか。20時になって『柴田聡子のシャムゴッド・トーク・ドリル〜祝・1周年!帰ってきた!インターネットひとりぼっち〜』


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を観始める。柴田聡子の声は良い。とても元気になれる。21時になって『バラいろダンディ』もつける。私の金曜日はバラダンなのです。タマウタ(宇多丸玉袋筋太郎)緊急企画めちゃふざけてて楽しかったなー。ズレているバラダン最高だった。私は宮崎謙介MCが結構好きだったのでいつか復活してほしいとひそかに願っております。いろんな画面を観て忙しく、すこし疲れてしまったので、シャムゴッドはあとで観ることにして、結局、『ザ・ベストワン』を観ていた。ニッポンの社長、オズワルド、かが屋のルーキー枠面白くて、最後の爆笑問題も楽しかった。太田光という名前すごい。光。

土曜日。ユヴェントスアッレグリ体制が始まっての初戦があって、デ・ビンテルがインステップを被せながら当てた鋭いシュートで今季チーム初弾を記録。理想的なシュート弾道だった。遅刻の罰則としてフラボッタ、ファジョーリ、ディ・パルドをベンチ外とする厳格さも良いアッレグリだ。マッケニーを組み込むぞ!という感じもあったし、あとはディバラを復活させるのも楽しみ。手腕の見せ所ですね。ロナウドとロカテッリ、ピャニッチがどうなるかもソワソワ。アッレグリ帰ってきてくれてありがとう!だ。サッカー、メキシコ戦が終わって、今わたしは『有吉ぃぃeeeee!』FIFA回を観ています。先週から久しぶりに矢作さんが来ていて嬉しい。いつも思うのだけども、相手をユヴェントスとかバルセロナとかリアルのチームに設定するのはスポンサーとか権利で難しいのかなあ。メッシを止めた!ラモスをかわした!とかできたら楽しいじゃん。それと、金メダルを取った堀米くんが履いているスニーカー、欲しい。ナイキのやつ。ネットで調べると特注のやつっぽい。堀米モデル発売してほしいですね。来てたユニフォームはもう売り切れてるんですって。すごいね。堀米くんとまったく同じ顔をしたひとが、サッカー部の先輩にいたなあ。元気かなあ。