昨日の今日

昨日の今日

お笑いとテレビと映画と本と音楽と…

くだらないTV消して

10月の前半は台風やら低気圧のせいでどうにもつらかった。頭が痛いっていうのは本当に憂鬱で何にもしたくなくなるので困る。もう目を瞑ってじーっとしていたいので、ラジオを聴こう。Dos Monos『TOKYO BUG STORY』を聴いているだろうか。block.fmにて配信されているスーパーおもしろラジオ。3人のラッパーによるものとは思えないほど、お笑い芸人のそれかのように、あらゆることを曝け出して話してくれる。学生時代、コンプレックス、最近見た映画などなど、14ヶ月分の放送を一気に聴いてしまった!超おすすめ!パーソナリティを好きになってしまえば、作品も自然と流れ込んでくるというわけで

Dos City

Dos City

  • アーティスト:Dos Monos
  • 発売日: 2019/03/20
  • メディア: CD
 

今更だけれど、1年前のアルバムをちょいちょい聴いています。『TOKYO BUG STORY』の話のなかにも出てきた東浩紀『クォンタムファミリーズ』*1とミハル・アイヴァス『もうひとつの街』を読んだ。どっちもとても面白かった。僕たちが生きるそのすぐ横に存在する並行世界。見たいものしか見なくなってしまった現代において、イマジネーションを働かせることは重要だと思うので、どんどん想像、妄想していきましょう。『もうひとつの街』にめちゃいい一文があったんだけれど、ちょっと思い出せなくてもどかしい。あとになってその一文を発見できたら追記したいと思います。とびきり美しいエネルギーと妄想の熱さがこもった一文があったのです。

クォンタム・ファミリーズ (河出文庫)

クォンタム・ファミリーズ (河出文庫)

  • 作者:東 浩紀
  • 発売日: 2013/02/05
  • メディア: 文庫
 
もうひとつの街

もうひとつの街

 

土曜日。オールスター感謝祭。アーチェリーで設楽統が優勝して、粗品がピリオドチャンピオンになっていた。設楽統という男は本当にカッコいいですよね*2おぎやはぎバナナマンのルックはいつでも魅力的で憧れなのだ。そんな2組にオードリーも加わっているという奇跡的な番組『もろもろのハナシ』を観るのが、最近の楽しみなのです。録画に残してあるので、5年後、10年後にだって観ましょう。今日観たのは、みんなでグランピングの話をしている回だった。おぎやはぎバナナマンはそんなに変わらないけど、オードリーはちょっぴり若い。なんてことを思ってたら、宮下草薙がグランピングに行っている!!


【宮下草薙】29歳男2人、ちょっと遅めの夏休み⛺️☀️

サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!スイモクチャンネルは視聴者が求めているものを理解していて素晴らしい。究極をいってしまえば、なんにもしなくてたっていいんだ。『ネタジェネバトル』での宮下草薙の漫才なのかどうかもわからない2人のやり取りが面白かった。というやっぱり変化だったなあ笑。叫んで頭を抱える漫才ってなんなんだ。『カレン食堂』も観た。滝沢カレンが料理をするという素晴らしい番組だ。これはぜひとも15分くらいで土曜お昼ぐらいに放送して、長寿番組にしてほしい。30年ぐらい続けてしまっても構わない。テーマにBLANKEY JET CITY赤いタンバリン』が流れるのもいい。この曲といえば、トリプルファイヤー・吉田靖直。学園祭での出演オーディションに落ちた高校1年生の吉田がライブハウスで『赤いタンバリン』を演奏したというエピソードが、なんかめちゃ好きなのです。そういえば、最果タヒ『コンプレックス・プリズム』にもBLANKEY JET CITY*3が登場していたなぁ。

コンプレックス・プリズム

コンプレックス・プリズム

  • 作者:最果 タヒ
  • 発売日: 2020/03/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

好きとか嫌いではないのだ、ずっと蓋をして、私と音楽の間に壁を作っていた頭蓋骨がぱかっとあいて、やっと脳みそが音楽に触れた感覚だった。あ、わかる、かっこいいってわかる、かっこいい、今まで正座して聞いていた音楽もどれもこれもかっこよかったわ、今わかった、全部わかったわ。でもブランキー、そのころもう解散してたんだよなあ。

最果タヒ『コンプレックス・プリズム』

うむ。わかるよ…。何かすべてを解放してくれるような。それはもう波紋を身体の中に流してくれるような『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのみたいなクセが魅力のカッコよさよね。

日曜日。『太田上田YouTubeチャンネルにて素晴らしい動画を観て元気になる。


【太田上田#60/131/170未公開】キャラクターと戯れました

なんとなく大友克洋童夢』を読む。漫画であるから置けるカメラの位置。大友克洋はたまに読むといい。

『Love music【あいみょんスペシャル!3曲ライブ&小沢健二と対談】』を深夜に観る。対談場所は東京タワー。

エッフェル塔が7000t。東京タワーは全然軽い4000tとかいうんですけど。軽さとか、線だけで作っていく感じとか、なんかとにかく日本列島の美しさみたいなのが、ぶわぁーっと出ている気がして、ほんとに素晴らしい建物だなと思っていて…

https://twitter.com/iamozawakenji/status/1304621800345620480?s=21

もう“線”っていうのは21世紀のテーマですよね。とにかく45分間の番組にわたって、あいみょんが恋しまくっているので、うへぇ〜という気持ち。視線と視線があって、キラキラ輝くカーブや建物の四角形があったりして素敵なのだ。東京タワー行きたい…。あいみょんが歌う3曲は、『ハルノヒ』と『裸の心』と『朝陽』でした。指をパチンと鳴らす瞬間が“刹那”ということを小沢健二から教わった。


小沢健二 - 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー

休館日の図書館の前で立ち尽くした水曜日。そのままUターンして帰宅するのも嫌なので、BOOKOFFへと向かう。TBSラジオ爆笑問題カーボーイ』を聴きながら歩く。あっという間の金曜日。『脱力タイムズ』に白石聖が出ている。『恐怖新聞』もあっという間の最終回だけれども、2話の時点で観なくなってしまったので、最終回も観ないでしょう。FOD独占配信だった『時をかけるバンド』が地上波でやるそうなので、それは絶対に観ることにします*4。『東京BABYBOYS9』を観た。休憩中の加賀さんもコントのなかにいて良かった。とってもハッピーでポップで面白くて最高なんだけれど、なんだか怖さがないんだよなあ、と少しだけ物足りなく思ってしまうときがある。バナナマン×おぎやはぎ×ラーメンズ『君の席』ってなんかめちゃ不気味な怖さがありましたよね。喋り方にオリジナリティがあって、ググッと引き込まれる異様さが全体を覆っていた。『シブヤノオト』にてSnowMan藤原さくらを観る。ラウールは一体どれくらい大きくなる想定で加入したのだろうか。他のみんなが小さく小さく見えてしまう*5。ほんとにジョルノ・ジョバーナの凄みとエロさだ。藤原さくらのスタイリングもちょー素敵で、深夜に溶けました。歌唱もなんてったってカッコいい。Super Goodで、Super Cuteなビデオも公開されて、10月21日にはアルバムも出るので楽しみ。ライブに行きたい…。


藤原さくら - Super good(Alternative Video)

『乃木坂工事中』DJ松永が出演するというので、久しぶりにリアルタイムで観たら、放送の最後の方で『乃木坂ってどこ?』の映像が流れて、久しぶりにめちゃ観たくなってしまった。ティッシュ配りで泣くとか、設楽統が問い詰めて泣かせるとか、七味唐辛子を入れまくったうどんを食べるとか、マカオタワーからのバンジーとか、いろいろ懐かしいものを観たくなってきた。この世の映像すべてを網羅しているサブスクとかドドーン!!と登場してくれや。

ビン・リュー『行き止まりの世界に生まれて』とジョー・タルボット『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』という傑作2本を観た。すごくよかった。

 

*1:荘子itいわく『STEINS;GATE』(相対性理論)との対比で読むと面白いらしい。ふ〜んとわかったようなつもりで読んだ

*2:何回言うんだ、という感じですが

*3:『ゴッドタン』マジ歌選手権のフット後藤BLANKEY JET CITY系譜なので、ただただ普通にカッチョイイですよね

*4:白石聖が出ている

*5:渡辺翔太とか180cm以上あるような雰囲気